生活習慣に違いがあります

食事は3回、しっかりと

「母が歯が丈夫じゃなかったから、私も虫歯になりやすいのよ。」
当然ですが親子は顔の形が似ています。
歯を支える顎の形も遺伝要素があります。
歯並びや歯のかみ合わせ、等々は遺伝的な面は否定できません。
歯周病の原因や、ペルクリと言われる、熱や酸から歯を保護する働きのあるたんぱく質の量は遺伝に関係があります。
歯周病の要因は、環境、時間、病、等々の要因があり、それら全てを取り除いた環境を完全には、作り出せません。
必ずしも遺伝的要素が要因である言うことは言及されていません。
近年、ようやく歯周病になりやすい遺伝的形質について解明されつつあります。
虫歯の要因は「歯」「細菌」「糖分」「時間」と言われています。
それらを取り除けば虫歯のリスクを回避できます。
総入れ歯(歯のない状態)になれば、確かに虫歯とは縁が無くなりますが、実際にはそんなことは出来ません。
糖分は避けることが出来ます。
それでも甘いものは美味しいので、食べたい時があるでしょうから、必ず食後はを歯を磨きましょう。
歯磨きが出来ない状況の場合、糖分は避けましょう。
プラーク(歯垢)の中には数億の細菌が含まれています。
プラークは歯の付け根や歯と歯の間に溜まります。
酸が唾液の中に拡散することを妨げ、長時間放置すると濃度が増し、虫歯の原因となります。
時間は食後、起床時出来るだけ早く歯磨きをすることです。
食後食べかすの付いたまま放置すると虫歯のリスクは高まります。
食間に甘いのを食べる習慣を改める必要があります。

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