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歯の健康状態は遺伝する?

口内に糖分が無ければ虫歯にならない

虫歯にならない方の特徴は、虫歯の要因である糖分が残っている状態が短い期間であることです。
食事はしっかり朝・昼・夕食で、間食は行わない。
甘いものを食べたい場合でも、食後のデザートの範疇に収めている。
食事をダラダラ食べない。
アメ玉やガム等甘いものを極力食べない。
歯磨きが丁寧。
デンタルフロスを使っている。
アメリカでは、デンタルフロスを使ってまで、歯のケアを上手に行う人はインテリジェンスがあると言われています。
特に就寝前の歯磨きは大切ですので、食後毎回デンタルフロスを使う時間のない方はせめて就寝前はデンタルフロスを使って歯のケアをすることをお勧めします。
歯医者さんに定期的に通う。
多くの方は、虫歯になって初めて歯医者さんに通院されるでしょうが、虫歯にならない方は、日頃から定期的に歯医者さんに通って、歯の状態を確認しています。

虫歯体質は遺伝する?

遺伝的な要素は皆無です。
ただ、保護者が、子供の幼いころに虫歯菌(ミュータンス菌)を減らす努力を怠ると、子供は虫歯になりやすい体質になります。
虫歯菌(ミュータンス菌)は、子供の歯が生えそろうまでの間に保護者から感染します。
その時、もらったで虫歯菌(ミュータンス菌)の量で、虫歯体質になるか、そうでないかが決まってしまいます。
確かに「遺伝」ではありませんが、保護者の責任は少なくありません。
食器を共用しない事や、口移しを避ける事はご存じな方も多いでしょう。
むしろ、重要な課題は、以下の事です。
まずは保護者が自身の口内菌を減らすように努めなければなりません。
幼児期に糖分の摂取量を減らす、与えない。
上記の内容を保護者が知っていることが大切です。


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